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本分社CPの圧倒的『本の底力』とは?

■本分社CPの圧倒的『本の底力』とは?

常に出版の現場にかかわっている本分社ならではの
     本の底力を駆使するカンパニーズ・パブリッシング

■現場実践の力

出版社としての編集力は当然のこと、印刷について、書店業務についてなど机上論ではない本の
最前線で培ってきた「力」をCPに結集いたします。

■経験の力

本分社以前も併せれば50冊超の書籍・雑誌の企業出版にたずさわってきました。
株式会社ビジネス・ブレークスルー 代表取締役 大前研一氏が学長を務める「ビジネス・ブレークスルー出版PJ」への出版協力を始め 企業出版専門出版社の営業部門を担当してきた経験と実績の「力」があります。

■知識の力

本分社代表の略歴にもありますが、株式会社大阪屋(現 株式会社大阪屋栗田)を

スタート地点として37年。書店経営、書店営業代行、出版社経営、古書店経営、さらにこの過程で著書も出版をいたしました。「出版三者」をベースとした総合的な知識は、企業出版において不可欠な力です。

出版三者から読者へ

出版社

本分社

取次会社

(販売会社)

日販

トーハン

​大阪屋栗田など

書店

​読者へ

▶この流れが通常ではありますが、CPの目的を考慮した上で、現在新たな流通経路を確立しています。
地方取次ルート

C.V.S

出版社

本分社

営業エリア

○○県

○○府の

​中小取次会社

○○エリア限定書店

​読者へ

直販ルート

出版社

本分社

書店

​エリア内

チェーン店

​読者へ

▶出版の知識の上にだけ成り立つ「本分社CP」の目的から逆算し、最適な流通ルートをご提案いたします。
これらは代表的な「本分社CP」の力ですが、まだまだお伝えしきれない力がたくさんあります。
まずは、ご質問・お問い合わせからお気軽にどうぞ
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